【S16シングル】チョッキジガルデコントロール【最終826位 最終レート1885】
こんにちは、ぼさてんというものです。
普段はヌケニンと共に戦うランクマッチやヌケニン単騎でストーリー攻略するという趣旨の動画をメインに動画投稿や、交換会や対戦会の生放送でぼちぼち遊んでたりします。
さて、毎シーズン最終日付近で2000位くらいから2万位程度まで溶かしてメンタルブレイクする中、今シーズンは落ち着いて構築をまとめることができ、最終3桁を達成することができました!!!
大好きなヌケニンとともに最終三桁をひとまずの目標としていたので非常に満足する結果を残すことができとてもうれしいです。
記念にこれまであこがれていた構築記事を書いてみたいと思います!
構築はオーソドックスなものに自分のオリジナルを加え、かなり気に入った構築になっているのでよろしければ最後まで見ていただけると嬉しいです!
〜目次〜
1.パーティのコンセプト
2.パーティの変遷
3.詳しい個体紹介
4.選出パターン
5.重いポケモン&重い並び
6.レンタルパーティ
7.感想
8.さいごに
1.パーティのコンセプト
①ヌケニンと一緒に3桁に行く
②選出段階で相手から予測されない禁止伝説を採用する。
③禁止伝説の選出率を高い水準にする。
という3つのコンセプトとともに、構築をまとめていく運びとなった。
2.パーティの変遷
構築記事を読んでいるみなさんはご存じの通りこの竜王戦ルールでのランクマッチにおいて、禁止伝説級のポケモンは1匹しかPTに加えることができません。一般ポケモンよりも種族値が高く、パワーがある禁止伝説級の選出率が高ければ高いほどおのずと勝利は上がってくると考えました。
そこで強力な禁止伝説枠であるを1枠で相手取ることができ、選出を渋らせることができる、そして相手の選出を歪ませることができるという見せ合い時の圧力として.......
というのは建前で、大好きである愛からを採用。
禁止伝説だけではなく、天候パやその他役割を持てるポケモン、ダイマックス技を特性でよけたり、相手の技選択を歪ませたりして勝利する試合も多かったです。
そして禁止伝説ポケモンの選出率をなるべく高い水準にしたい、という考えと、選出段階で想定している対策と違う対策が必要であるポケモンを採用したいと考えていたところ、チョッキにたどり着きました。環境の上位ポケモンである などの一般ポケモンの打ち合いにも強く、通りが非常に良い「サウザンアロー」の存在、一般的には残飯+積み技という認識から、挑発やトリックを打ちたいと思わせることができたと思います。チョッキを持たせることにより4倍弱点である氷技を含め様々な特殊技を数回受けられ、特性の「スワームチェンジ」により体力を108増やすことができ、サイクル適正もかなり高いです。
残りの4枠に採用するポケモンの条件として、
・で完全に勝ち切ることができないポケモンへの対処
・禁止伝説をで対策できるがそれ一辺倒にならないこと
・受け構築や積み展開などのギミックを破壊できるポケモン
を意識して構築を組みはじめました。
まずは環境トップメタのへの対策がだけだと天候+ザシアンの並びに弱いことに加え、に向かって飛んでくる氷技や物理全体の対策としてを採用。回復技を持たない物理ポケモンに交代際に負担をかけていくことができるゴツメで採用しました。
次にジガルデ入りの適当なPTで試運転している際、やのようなあくび展開をシャットアウトできるポケモンが欲しいと感じるようになり、鉢巻やが非常に重いと感じたため、だいたいの型のこの2匹に対してあと投げから処理ができ、受けギミックの破壊に加え最後のスイープ要因にもなるスカーフを採用しました。
この後、しばらく構築を回していた際、という並びや絡みの受け構築、に詰まされることが多発したため、非ダイマで草技が打て、耐久型を起点にして積んでいける炎タイプであり、攻撃しながらCを挙げてワンチャンをつかむことができるタスキを採用。奇跡的にサイコキネシスも覚えるということで副次的に毒タイプにも役割を持つことができました。つよい。
最後に、構築に中速程度のポケモンが多いこと、剣の舞を持ったオーソドックスな球ミミッキュに3タテされる事件が頻発したこと、HBぶっぱにしても特殊耐久がかなりあるという理由でHBトレースを採用しました。思い付きで採用しましたが、禁止伝説に対してイカサマの通りがいいこと、トレースで威嚇を返せること、そっとやちょっと雑に使っても耐えてくれることからとても使いやすいクッションになりました。
以上の経緯より、という並びになりました。
3.詳しい個体紹介
本構築での相手の基本選出を歪ませる奥の手。そして僕の相棒枠のポケモンでもあり、シーズン1からずっとともに戦い続けている。
めちゃくちゃ好きなポケモンだが採用理由が愛だけではないことを理解してほしい。
このポケモンのステータスで必要な項目がAかSのみであり、Sに補正をかけた時の恩恵がほぼないためA上昇は確定。Bの個体値を0にし、下降補正をかけることによってDL調整ができる。トレースは試合が終わるので気を付けましょう(2敗)
強力な禁止伝説枠であるを1枠で相手取ることができ、選出を渋らせることができる。
加えて、このポケモンを手持ちに入れておくと天候操作ができる
や、ステルスロックを撒くためのなどがかなり選出されるため相手の選出が非常に読みやすい。
相手の選出を歪ませることができるという見せ合い時の圧力としても機能してくれるため、選出しなくてもかなり仕事をしてくれ
と感じている。
選出する基準は、相手のPTに上記の禁止伝説に加え、一般的にヌケニンに打点がないポケモンであるこの辺りのポケモンが合わせて3体以上構築にいる場合にはほぼ必ず選出する。それ以外の時は臨機応変に対応するが基本的に選出率は控えめ。入りの構築にはほぼ選出し、負けたことはなかった。
相手のPTにやなどの天候操作要因がいる場合は有利対面を作っても必ず「にほんばれ」を押すこと。これができることによってカバの場合は有効打がなく、さらに後ろに負荷をかけていくことが可能になる。このポケモンを使用するときはかならず、リターンではなくリスクを第一に考えて運用することが大事。
選出率は5-10%程度。
この構築におけるオリジナルカスタム枠。相手視点からの認識のズレを生み出し、相手に負担をかけていく型。
主に役割対象はサンダー+その他だが、どの環境上位ポケモンともおおかた殴り合うことができ、スワームチェンジによる体力補強でサイクル選も対面構築もやることができる素敵なポケモン。
ダイマックス状態でフォルムチェンジすると体力が216増えるバケモノであり、なんどもインチキじゃないかと感じた場面が多々あった。あとめちゃくちゃパーフェクトジガルデがカッコいい。禁止伝説の中で一番ダイマックス適正があるポケモンだと個人的には感じている。
調整はダイマックス効率を求めてHPをなるべく多くした16n。
相手のグラスフィールドの回復が最大効率です。
加えて定数技を受けたときにフォルムチェンジするようにHP偶数としました。
加えて特防に84割くことによって臆病眼鏡のダイマックスほうを最大乱数以外耐えて、返しのダイドラグーンでH252振りのムゲンダイナを約5割で倒せます。火力特価のダイナの場合は確定で落ちますし、耐久型ならダイマックスほうを2発耐えるため、初手によく出てくるダイナとの択は楽をすることができました。控え目眼鏡は知らん(恰好つけてて1回やられた)
特に火力に努力値を割いたジガルデの技範囲やパワーを知らない人のほうが多かったのか、に勝てるだろうと目の前で龍舞や剣の舞をするや、後投げされたや、あとはやなんかも結構対面で悠長な選択をし、多くの命が散っていくこととなった。
初手が大安定するポケモンであり、に対してダイマ技を受けてからダイマックスをしても間に合うくらいの余裕っぷり。初手対面がであっても初手ダイアースから入ればほぼ負けることがないという大快挙であった。
剣舞されたにもお互いダイマックスを切りあえばほぼ勝てる。と対面してもダイアースから入ってかわらわりで仕留めて後続につなげる、体力が減ってもの相手ができる、とかなり使用感じはよさげ。ダイマックス技を押すときは必ず裏に通るかも確認して打つことが必要。脳死で行動しない(いっ敗)
サウザンアローという技の通りが非常によく、有利対面を作ったら押しておくだけで勝手に裏に負担がかかっていく。
当初の狙い通り選出率は99%。多分出さなかった試合は2~3回だったと思う。
非常によく活躍してくれたポケモンだった。
頼れる物理受け。いぶし銀の活躍をしてくれるのが僕好み。アーマーガアの基礎スペックとして努力値の調整や使用感は話さずともわかると思う。サイクルを回しつつ相手に負荷をかけていくためにゴツゴツメットでの採用とした。
との相性補完がかなり良く、受けとして採用した。
ダイマックスを切らせていれば、を止めることもできる。一応だが特殊技も受けることができてダイマックス重宝した。
の絶対的な対特殊でをはじめとした特殊を刈り取り、このポケモンで詰ませて勝つという動きで勝利した試合は数知れず。
ほかの人と違う点といえば、今回特性をプレッシャーで採用した。これによってダイマックスしたへの受けが成立しなくなったり不便な点はあったが、サイクルの中での暗黒強打のPPを枯らしきったり、特殊を無理やり受けた際のPPへの負担にもなった。特に初手以外ののダイマックスほうや、耐久ポケモンの攻撃技を減らし切って詰めていく動きに加え、やと組み合わせて圧をかけることによって暴風のPPを枯らすこともできたりと、個人的にはプレッシャー採用でよかったと感じる面が多かった。
動かし方としては基本的に体力を高く維持する意識を持たないとすぐにサイクルで倒されてしまいます。対面など鉄壁から入りたくなりますが、基本交代されることのほうが多いため必ず羽休めから入りましょう。(3敗)交代際に剣の舞をされた場合は鉄壁から入ってOKです。それ以外は羽からで。
ワイルドボルト持ちのが受からないなど不便な点も多かったが、受けだしきょじゅうざん→ワイルドボルト→に下げてワイルドボルトを避ける→きょじゅうざん→ワイルドボルトと動き、ゴツメに4回接触させて反動ダメージを与えれば、次に紹介するスカーフの圏内に入れることはできる。自分を信じて読み勝つのだ・・・・。
選出率は体感60%くらい、予想通り活躍してくれた仕事人だった。
1匹で無数のギミックに対応できる神ポケモン。
あくび展開をしてくるや、鬼火や電磁波を巻いてくる起点作成ポケモンに仕事をさせず、逆にこちらのPTのの起点を作成することもできる。
最速スカーフで運用することによりとの攻撃を受けてからムーンフォースで倒し返せることに加え、HPが少ない状態でも利用価値があると考えて引いたやをスイープすることができる。
そしてポケモンのトリックで無数の勝ち筋を生み出した。受け構築に対してトリックすることもさながら、ラス1対面でスカーフを押し付け、プレッシャーでPPを全部枯らして勝った試合もぼちぼちある。
との相性補完が以上に優れており、ミストフィールドを展開すればやに対しては竜技を半減で受けながら地面技で殴りに行くことができる。本当に素晴らしい活躍をしてくれた。
せめて使っている自分は竜半減の追加効果を忘れないようにしよう(2敗くらい)
選出率は70%くらい。ジガルデとの相性補完が最高だった。
構築の補完枠としてと入れ替わって入ってきたポケモン。
何度も詰まされる、、などの受けポケモン対してと、二舞すればカイオーガも倒せるというポイントから怒りのウルガモス採用となった。
最速で運用するメリットとしては最速でない100族、もしくはそれ以下のダイジェットに合わせて蝶の舞を合せると上から1発殴ることができる点と、パーティ単位で重いを上から叩ける点を評価しての選択になった。
1回舞えるとやも抜くことができ、炎の舞で攻撃しながらも火力を上げることができてとても活躍してくれた。
受けに対しては無類の強さを誇ったことに加え、タスキ持ちのストッパーとしてもかなり活躍してくれた。
ナットレイ対面で蝶の舞を積んで、炎の舞でC上昇させてカイオーガを1発でもっていったあの試合を忘れることはないだろう。ありがとう。
選出率は30%程度だが、出した試合は必ず活躍してくれる代打的ポジションだった。
最後に追加された新たなクッション要因。
調整は16n-1で定数ダメージを抑えるのと、物理に対してめいっぱい振り切り、あまりをDに振っただけのシンプルなもの。
最初は剣舞したの切りかえしとしての採用だったが、とが並んでいたり、との並びの時にだけでは負担が大きすぎるためその時のクッションとしてもかなり有用な駒だった。パーティ全体が中速寄りであることでトリックルームでの切り返しの動きに加え、格闘タイプ以外であればほとんどのポケモンに対して役割を持つことができて非常に強かった。
選出率は40%程度、受けが便利だからと言って起点にされないようにしっかりとした立ち回りを心がけよう(いっ敗)
4.選出パターン
vs
選出⇒++
だいたい+orのためほぼこの選出だった。一応どの動きでもワイルドボルト持ちは警戒すること。が相手の手持ちにいるときはから入るように心がけると1サイクル得することができる。対面でダイジェットから入ってくれるため、ジガルデで受け止め、そのあとの展開がかなり楽になっていく。
vs撃ち落としていないで相手が最終ターンにダイウォールを押して来たら次は必ずダイアースを押すこと。基本的に有利なので失敗してもリカバリーは効き、よくザシアンがダイドラグーンを受けに来るところにダイアースが刺さって何度もザシアンを吹き飛ばせて気持ちよくなった。
基本的に有利対面以外はリスクを考慮して行動選択をすれば構築の勝率は体感70%はあった。
vs
選出⇒++oror
に加えて手持ちにもいる構築に対しては大体この2匹は確定だった。
vs対面は相手の攻撃が飛んでくるまではサウザンアローを必ず連打し、攻撃を受けてからに交代することを心掛けていた。初手にに交代することも一応可能だが、身代わりやトリックの可能性を考えると攻撃技を1回受けるまでは攻撃し続けるのがベスト。悪だくみを積まれたときはダイマックスして全力で殴りに行かないとパーティが崩壊します。
火力補助アイテムを持っていないアストラルビットが5割入らないので、アストラルビット→ダイホロウの動きをとられることが非常に多かった。そのタイミングでに下がることで相手のダイマックスを腐らせることができる。これが決まるとほぼ負けた試合はなかった。
残りの1枠は相手の手持ちによって変わるが、
と や、が多いと感じたため、を選出することが心なしか多かった気がする。
勝率はこれも70%くらいあった気がする。
vs
選出⇒+oror+oror
初手はで確定だが、初手にカイオーガが来て倒しきるような展開になると非常に楽になる。相手の構築にがいる場合は初手でvsの展開になりお互いダイマックスの切り合いになる展開がかなり多かったため、を選出してのカバーができるようにしておいたほうがいいと個人的には思う。
と鉢合わせた際はサウザンアローから入り、剣舞を詰んできた場合には威嚇が入っていても躊躇せずにダイドラグーンを打つこと。そうしないとPTが崩壊します。
はこの構築だとかのトリック、のダイナックルでしか処理できるルートがないため詰まされないようにしっかりとケアすることが必要。どのルートで処理するかきちんと考えて構築は動かしましょう。
勝率は50%といったところか、ちょっとカイオーガが重くなってしまった気もする。
vs
選出⇒++oror
初手でよくvsの対面が出来上がる。
ここでジガルデが基本的にダイマックスを切るのだが、このダイマックスが決まるとが落とせなかったとしても体感90%以上勝てる。もし倒しきれなかったとしてもあとは裏に負担がかかるため、で詰めて勝つことができる。
残り1匹は相手の構築が攻め構築もしくは崩しにくそうな受け構築であれば、突破できそうな受け構築であればを置くことが多かった。
典型的な+などの並びは1匹で完封できるくらいには強く、かなり有利には立ち回れるかな・・・と感じていました。
勝率はおおむね70%かな
5.重いポケモン&重い並び
ここまで読んできて、「こんなに勝率がいいならもっと順位が良くてもいいじゃないか」と思う方、いっぱいいらっしゃいますよね。
僕も思います。
実際メジャーな禁止伝説に対してはかなり勝率がよく、しっかりと勝ち切ることができる構築ではあったとは思います。
しかしこの構築では重い禁止伝説が数匹います。
まず構築ですね。飛行/悪という強烈な技範囲と威力で、をしっかりと合わせて削らなければかなり厳しい試合になります。
次にと全般。
は先述の通りミストフィールドの展開からリカバリーを行うことができますが、物理氷打点を売ってくるはかなり厳しい戦いを強いられることになります。初手ダイマックスして、つららばりが3回までで止まることを祈りましょう。
も厳しい戦いを強いられますが、ダイアースを積んでいればダイアイスは耐えます。ジガルデの耐久が強すぎてその時はドン引きしました。
加えて、構築にはの選出が強制されます。残りのポケモンでどう周りを崩すか、といった試合内容になるのでこれも苦しい戦いになること必至です。
一般ポケモンにもつらいポケモンは数匹います。自分のプレイングスキルもありますが、挑発を採用しているポケモンがいないため、や、などの受け構築には適切なタイミングでのトリックや交換を合わせないといけません。
や球剣舞なども重くなりがちです。
の耐久があるとはいえ、物理で弱点を突かれるとかなり削られてしまいます。
僕は最後までこの2体を安定して受けることができるポケモンを思いつくことができませんでした、気づいたらいつでも教えてください、お願いします。
ただ、この構築に絶対に勝てないというわけではなく、安定性に欠けてしまうだけであり、読みを通したりすることで勝つことはできるので、考察とは別に自身のプレイングをもっと磨いていくこととします。
6.レンタルパーティ
ぜひ使ってみたいと思った方は使ってみてください!
勝手に使ってもってかまいませんが、Twitterなどで一言くれるとめちゃくちゃ僕が喜びます!!!!
7.感想
構築の完成度は自分の中ではかなり高いものができたと思っています。固定の選出パターンと固定の戦い方が確立できたことによって勝率が爆上がりしたのではないかな~と感じました。
特に当初の考察の通り、「禁止伝説の選出率が勝率に直結する」という見込みはおそらく間違いではなかったこと、「選出段階で相手から予測されない禁止伝説を採用する」という狙いが上手にハマったため到達できた順位なのかな、と思います。
本当に本当に努力してよかった。ヌケニンは最高だ・・・!
8.さいごに
さて、ここまで長く書いてきましたがまずは今回最終3桁をとることができて本当にうれしいです。
ポケットモンスターソード/シールドが発売されてはや1年。ずっと目標としてきたものだったので感慨深いものがあります。
今期載せられなかったら才能がないと思い、順位を狙うポケモンを辞めようと思っていたくらいだったので、その土壇場でこの結果を出すことができたのもなにかポケモンに運命を感じてしまいますね(笑)
今回最終3桁にはヌケニンしか連れてくることができませんでした。4月シーズンではもう1匹の好きなポケモン「ザマゼンタ」も一緒にこの景色を眺められるように、今回の経験を生かして頑張っていきたいと思います。
スペシャルサンクス
何度もメンタルが折れそうになったときに支えてくれたリスナー
運負けしたときにネタにして笑ってくれた人たち
ジガルデを提供してくれたまーぼー君
応援してくれたみんな、
本当に感謝です、ありがとうございました
また、ここからは宣伝ですが気ままに動画を挙げてます。対戦実況からヌケニン単騎でのストーリー攻略などをやっています。よろしければ見てください!あとポケモン友達がもっと欲しいです!ぜひ絡んでください
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